年末年始の診療について


12月30日~1月3日まで休診いたします。
なお、12月29日は院長の診療はお休みで、大先生のみの診療となります。
1月4日は午前のみの診療となり、5日から通常通りの診療となります。

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医療機関情報

医院名
三光クリニック
院長
崔 仁煥
住所
〒144-0051
東京都大田区西蒲田5-27-12
診療科目
内科・消化器内科・胃腸内科
電話番号
03-3735-5581

大腸内視鏡検査(大腸カメラ検査)のご案内

鎮静について

 「大腸内視鏡検査(大腸カメラ検査)はつらい」という常識が世の中に浸透してしまっています。当クリニックでは、無痛の内視鏡検査を行うために軽い鎮静剤を使用しています。熟練した技術を用いて、鎮静処置を適切に行えば楽に検査を行うことができます。

 当クリニックで痛みの無い大腸内視鏡検査をぜひ体験してみてください。

大腸がんの早期発見のため、つぎのような方に検査をおすすめします。

  • 40歳を超えた方
    大腸癌は40歳を過ぎてから急速に増加します。40歳を過ぎたら一度は大腸内視鏡検査を受けましょう。

大腸がんの年齢階級別罹患率推移

大腸がんの年齢階級別罹患率推移

資料:国立がん研究センターがん対策情報センター

便潜血反応が陽性

便潜血反応をきっかけに大腸内視鏡検査を行う場合は、なんらかの症状をきっかけに行う場合とくらべて、大腸がんをより早期の段階で発見できることが示されています。


便潜血検査 ⇒ 大腸内視鏡検査症状 ⇒ 大腸内視鏡検査
stage 148%17%
stage 46%26%

また、便潜血反応をきっかけに大腸内視鏡検査を行った群では、大腸癌による死亡率の低下が30年後まで持続するという研究結果が New England Journal of Medicine 誌に掲載されています。

ただし、便潜血検査の大腸がん見逃し率は15.6%であり、便潜血反応が陰性だからといって、必ずしも安心はできません。

  • 便が以前に比べて細くなった
  • 便秘、下痢など、便通異常のある
  • 便に血が混じる
  • 排便時に出血したことがある
  • 下腹部に痛みや違和感がある
  • 血縁にがんの患者さんがいる
  • 大腸ポリープを切除したことがある
  • 大腸がんの手術を受けたことがある
  • 食事内容に肉食が多い
  • 大腸がんが心配である
  • 血液検査で貧血がある

大腸内視鏡検査(大腸カメラ検査)の申し込み

  • 外来にて医師の診察を受けていただき検査の予約をいたします。
  • ご希望の方は、お電話にて外来と検査の予約をとることもできます。
  • 外来にて、検査前、当日、検査後の生活、食事、薬について説明いたします。
  • 大腸内視鏡検査(大腸カメラ検査)の流れ

大腸内視鏡検査(大腸カメラ検査)の流れ

検査前日から当日の朝まで

【検査前日】

  • 大腸内に便が残っていない状態にする必要があり、検査前日から検査食をお召し上がりいただき、下剤を服用します。

【検査当日】

  • 水以外の飲食はしないでください。
  • 大腸をきれいにするために下剤を数回に分けて飲んでいただきます。
  • 当日は、予約時間の10分前にご来院いただき、簡単な問診票を記載していただいたのち、血圧、脈拍など、全身状態をチェックいたします。
  • 鎮静剤を使います。お帰りの際、大変危険ですので、自転車・車でのご来院は避けてください。

【検査の実際】

  1. 検査着と検査用のパンツを着用します。
  2. 検査台に左を下にして寝ます。
  3. 軽い鎮静剤を使って緊張を和らげてから、検査を行います。
  4. 検査中は、モニターをつけて、常に状態を観察します。
  5. 検査室の照明を暗くし、内視鏡を挿入します。
  6. 検査は通常10分程度で終了します。
    なお、大腸ポリープを切除する場合は、10分~20分程度かかる場合があります。
  7. 必要があれば、細胞を採取して病理検査(顕微鏡検査)に出します。
  8. 将来がんになる可能性のあるポリープが見つかった場合はその場で切除します。
  9. 検査終了後、鎮静剤の効果が和らぐまで1~2時間程度休みます。
  10. 処置内容に合わせて、生活・食事・薬に関する注意事項をご案内させていただきます。
  11. 診察室で検査の写真を見ていただきながら、結果の説明をいたします。

検査終了後の注意点

  • ポリープの切除を行った場合は、10日間、アルコール摂取や激しい運動を控え、当日の入浴はシャワー程度をお勧めします。
  • 出血や腹痛があった場合には携帯電話へ連絡をお願いします。
  • 組織検査の結果説明は、1~2週間後になります。

大腸内視鏡検査薬の分割投与法について

 大腸内視鏡検査薬の分割投与法(2回に分けて投与)は、1回投与法に比べて腸管洗浄度が高く、「検査のやりなおし」が有意に少ないことが知られています。

 当院では、大腸内視鏡検査薬の分割投与にも対応しております。

院長が診断した早期大腸がんの代表例

院長が診断した早期大腸がんの代表例

30代、女性。
早期大腸癌。
大きさ6mm。
早期がんであったため、内視鏡で治療し、
完治しました。

院長が診断した早期大腸がんの代表例

30代、男性。
早期大腸癌。
大きさ7mm。
早期がんであったため、内視鏡で治療し、
完治しました。

院長が診断した早期大腸がんの代表例

30代、女性。
早期大腸癌。
大きさ8mm。
早期がんであったため、内視鏡で治療し、
完治しました。

院長が診断した早期大腸がんの代表例

50代、男性。
直腸カルチノイド。
大きさ3mm。
内視鏡で治療し、完治しました。

院長が診断した早期大腸がんの代表例

20代、女性。
早期大腸癌。
大きさ7mm。
早期がんであったため、内視鏡で治療し、
完治しました。

院長が診断した早期大腸がんの代表例

60代、男性。
陥凹型早期大腸癌。
大きさ7mm。
早期がんであったため、内視鏡で治療し、
完治しました。

院長が診断した早期大腸がんの代表例

20代、女性。
早期大腸癌。
大きさ8mm。
早期がんであったため、内視鏡で治療し、
完治しました。


料金のご案内

健康保険が適応になります。

大腸内視鏡検査・内視鏡手術

1割負担2割負担3割負担
大腸内視鏡(観察のみ)\2,500前後\4,750前後\7,000前後
大腸内視鏡+病理組織検査\3,500前後\6,750前後\10,000前後
大腸内視鏡ポリープ手術(1ヵ所)\7,000前後\13,500前後\20,000前後
大腸内視鏡ポリープ手術(2ヵ所) \8,000前後\16,000前後\24,000前後
大腸内視鏡ポリープ手術(3ヵ所以上) \9,000前後\18,000前後\27,000前後