年末年始の診療について


12月30日~1月3日まで休診いたします。
なお、12月29日は院長の診療はお休みで、大先生のみの診療となります。
1月4日は午前のみの診療となり、5日から通常通りの診療となります。

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医療機関情報

医院名
三光クリニック
院長
崔 仁煥
住所
〒144-0051
東京都大田区西蒲田5-27-12
診療科目
内科・消化器内科・胃腸内科
電話番号
03-3735-5581

大腸内視鏡検査(大腸カメラ検査)は必要?

大腸内視鏡検査(大腸カメラ検査)はなぜ必要か

大腸がんは年々増え続けています。あなたは大丈夫ですか?

大腸がんは年々増え続けています。あなたは大丈夫ですか?

大腸がんは増え続けています。この20年で死亡者数は2倍に増加、女性のがん死亡原因では第1位になっています。

2018年のがん罹患数、死亡数予測

出典 国立研究開発法人 国立がん研究センター
2018年のがん罹患数、死亡数予測

症状が出てからでは遅い

大腸がんの80%以上は、ポリープが大きくなることにより発生します。しかし、ポリープや早期がんの段階では症状はありません。排便異常、腹痛、下血などの症状を自覚した段階では、すでに進行がんになっていることが多く、ほとんどが手遅れの状態です。そのため、早い段階から大腸カメラを行って、ポリープが癌にならないうちに摘出することをお勧めします。開腹手術を回避するためにも、なるべく早い段階で大腸内視鏡検査を受けましょう。

大腸がんは、定期的に検査を受けて

早期発見・早期治療ができれば

95%が治る病気です

大腸がんは、定期的に検査を受けて早期発見・早期治療ができれば95%が治る病気です
大腸がんは、定期的に検査を受けて早期発見・早期治療ができれば95%が治る病気です

それぞれの場合の5年生存率(診断後5年間生存している割合)に大きな差があります

出典 厚生労働省がん研究助成金 地域がん登録精度向上と活用に関する研究、H19年度報告書

便潜血検査のみでは不十分。大腸内視鏡検査を受けましょう。

便潜血検査が陰性だからといって安心はできません。なぜなら、便潜血検査では、15.6%の大腸がんが見逃されてしまうからです。しかも、見逃された大腸がんのほとんどは、症状がないため、そのまま経過してしまいます。大腸内視鏡検査を受けることにより、はじめて安心できる状態となります。

米国では大腸内視鏡検査により大腸がん死亡が減少

米国では大腸内視鏡検査により大腸がん死亡が減少

米国では、大腸内視鏡検査の受診率増加により、50歳以上の大腸がんの罹患率が32%減少し、大腸がんによる死亡数も34%減少しました。これは、大腸内視鏡検査による大腸ポリープの発見・除去により、がんを予防できるようになったためであると、米国がん協会(ACS)が発表しました。

大腸内視鏡検査により大腸がんの発生が減少

「大腸内視鏡検査を受けた人」と「受けなかった人」88,902 例を、22年にわたりを追跡調査した結果がNew England Journal of Medicine 誌に掲載され、「大腸内視鏡検査を受けた人」の大腸癌発生の危険率は、0.44~0.57 倍でありました。大腸内視鏡検査により、がんになる前のポリープの段階で治療が可能となり、大腸がんを予防できるようになったことが改めて確認されています。

たった1回の大腸内視鏡検査で10年以上持続する死亡率の低下

たった1回の大腸内視鏡検査により、大腸がんによる死亡率が41%減少し、その効果は10年以上持続することが医学雑誌「Lancet 」に報告されています。 

大腸内視鏡検査を実施していれば助かった命がたくさんあります

女性のがん死亡率では大腸がんが第1位です。これは女性特有の羞恥心により大腸内視鏡検査(大腸カメラ検査)を敬遠している結果とも言えます。大腸がんは早期に発見できれば内視鏡で治療可能ですし、ほぼ100%完治します。大腸内視鏡検査(大腸カメラ検査)を実施していれば助かる命がたくさんあります。

大腸がん亡くなる人の数

男性

3位


28,700人

女性

1位


24,800人


2位


53,500人

2018年 部位別予測がん死亡数

出典 国立研究開発法人 国立がん研究センター
2018年のがん罹患数、死亡数予測