98.6%(986/1000)の人が楽だったと回答しています |
「高度な技術」+「高性能カメラ」+「豊富な経験」により、
短時間で正確な診断を「きわめて楽」に「痛みを伴わず」 行います。
私は、順天堂大学に30年間在籍し、内視鏡を用いて多くの病気を早期に診断し治療してまいりました。食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、胆道、膵臓とすべての領域の内視鏡診療にたずさわり、多くのドクターと学生を指導してまいりました。
その間、最も大切にしてきたものは「仁」。「仁」とは、「人在りて我あり、他を思いやり、慈しむ心」。
当クリニックでは、これまで培った豊富な経験をもとに、患者さま・ご家族の思いを第一に考え、医療を実践してまいります。
三光クリニックでは、
「高度な技術」 + 「高性能カメラ」 + 「豊富な経験」
をもとに、高い安全性を確保しております。
当クリニックでは、『無痛』の内視鏡検査を行うために軽い鎮静剤を使用しています。
『無痛』といっても「痛み止めをたくさん使用する」というものとは異なり、少しの鎮静剤と高度な技術により腸に負担をかけずに検査を行うという、より高次元のものと言えます。
実際に、検査後のアンケートにおいて、99%の患者さまが、痛くなかった、苦しくなかったと回答しています。
内視鏡の検査は、苦痛を伴う検査と認識されていますが、当クリニックで痛みの無い大腸内視鏡検査をぜひ体験してみてください。
「高度な技術」+「高性能カメラ」+「豊富な経験」により、短時間で正確な診断を「きわめて楽」に「痛みを伴わず」行います。
大腸には「ひだ」がたくさんありますので、 1つ1つのひだを裏まで丹念に観察すると、「診断のための検査時間は10分前後」必要になります。
なお、大腸ポリープを切除する場合は、15分~30分程度かかる場合があります。
出典:オリンパス メディカルタウン
大学病院レベルの最新※の内視鏡システム
がんやポリープ等の腫瘍は、粘膜表面の微細な血管パターンが変化します。そのため、NBIにより通常の内視鏡検査ではわかりにくい早期がんも診断可能になります。実際に、当クリニックでは内視鏡にて完治可能な早期がんの発見に効果を発揮しています。 ※2020.7.1現在
内視鏡検査時は空気を送気して腸管を膨らませて内腔を観察します。そのため、検査終了後に腹部膨満や不快感が持続する場合があります。炭酸ガスは空気に比べて極めて生体吸収に優れているため、検査後の「お腹の張り」や「不快感」を和らげる効果があり、患者さんへの負担が軽減します。
当院では内視鏡専用の自動洗浄機と、日本消化器内視鏡学会が推奨する高水準消毒液を使用し1例ごとに徹底した洗浄・消毒を行っています。そのため、各感染症やヘリコバクターピロリ菌の感染の心配がなく、安心して検査を受けていただけます。