99%以上痛くない大腸内視鏡検査

大腸内視鏡検査がさらに楽になりました

「楽だった」と回答した人の割合が99%以上!

当院では、10万例以上の豊富な内視鏡経験を有する院長が、すべての検査を行います。

そのため、最近1000例の検査後アンケートでも、「楽だった」「満足だった」と回答した人が99%以上にのぼります。

アンケート結果は毎月更新しており、開業以来、99%以上に達しなかった月はございません。

院長は、水浸下無送気軸保持短縮法という独自の技術を用いることにより、腸になるべく負担をかけない方法で検査を行っています。

内視鏡の挿入は5分程度。あとは、じっくりと観察して、小さな病変も見逃さないよう心掛けています。

また、必要であればその場で治療も行います。

開業以来、検査に伴う事故はございません。

安心して検査を受けていただけますので、ぜひ一度、ご予約ください。

三光クリニックの大腸内視鏡検査(大腸カメラ検査)が選ばれる理由

経験豊富な内視鏡技術


「高度な技術」+「高性能カメラ」+「豊富な経験」

検査はすべて院長が行います


大腸内視鏡検査は、曲がりくねった長い大腸の深部にやわらかい内視鏡を挿入しなければならず、医師にとっても熟練した技術を要する検査です。そのため、大腸内視鏡検査には、挿入を容易にする為のさまざまな工夫が盛り込まれています。また、苦痛なく、安全に検査を行うためには、豊富な経験と知識、判断力が求められます。そのため、当院の検査は、すべて院長が行っております。患者さまが安心して検査を受けていただけるよう、スタッフ一同、ベストをつくして対応しております。

内視鏡検査数10万例以上、経験豊富な内視鏡専門医(院長)による検査

経験豊富な内視鏡技術

 内視鏡検査に伴う苦痛は、検査を行う医師の技術に大きく左右されます。

 私は、順天堂大学に30年間在籍し、内視鏡を用いて多くの病気を早期に診断し治療してまいりました。食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、胆道、膵臓とすべての領域の内視鏡診療にたずさわり、多くのドクターと学生を指導してまいりました。

 経験した内視鏡検査は10万例以上。大腸内視鏡、胃内視鏡、小腸内視鏡、超音波内視鏡(EUS)、十二指腸内視鏡、胆道内視鏡、膵管内視鏡に精通し、新しい診断法・治療法について研究してまいりました。また、内視鏡検査に伴うリスクを回避し、安全かつ苦痛なく行う方法ついても研究し、実践してまいりました。

 その間、最も大切にしてきたものは「仁」。「仁」とは、「人在りて我あり、他を思いやり、慈しむ心」。

 当クリニックでは、これまで培った豊富な経験をもとに、患者さま・ご家族の思いを第一に考え、医療を実践してまいります。

安全最優先の内視鏡検査・治療

経験豊富な内視鏡技術

 日本消化器内視鏡学会の「消化器内視鏡関連の偶発症に関する全国調査報告」では、大腸内視鏡検査に際して、穿孔、出血、腹膜炎など、さまざまな偶発症が報告されており、なかには死亡例も散見されます。高度な技術を要する手技はもとより通常のルーチン検査においても依然として一定の頻度で偶発症がおこっております。

 ちなみに、大腸内視鏡による穿孔・出血などの発生頻度は0.012%、おおむね1万件に1件程度と報告されています。また、大腸内視鏡検査全般に伴う死亡率は0.00082%と報告されています。

 当院では、院長の豊富な経験と熟練した手技、看護師をはじめとした医療スタッフの高い意識と「仁」をモットーに、開業以来偶発症0を更新し続けており、今後も、継続できるよう、日々努めております。

 また、大腸内視鏡検査時には、常用薬の内服調整や食事制限、大量の下剤や洗腸液の内服など検査の準備だけでも身体への負担は少なくありません。

 近年、心臓病や腎臓病など、様々な基礎疾患を有する患者さまでの内視鏡検査も増加してきており,常に偶発症のリスクに加えて基礎疾患への配慮も念頭に慎重に内視鏡検査を実施しております

 院長は、大腸・胃をはじめ、「最も難しい」といわれている小腸、すい臓、胆道など、すべての内視鏡検査のスペシャリスト。検査はすべて院長が行っています。


少しの麻酔で、「きわめて楽」に、痛みを伴いません

経験豊富な内視鏡技術

当院の内視鏡検査は、『無痛』といっても「痛み止めをたくさん使用する」というものとは異なり、少しの鎮静剤と高度な技術により腸に負担をかけずに精密に行うという、より高次元のものといえます。


また、麻酔を安全に行うため、鎮静剤使用に際しましては、検査前、検査中、検査後の健康チェックを周知徹底をしております。検査前の安全チェックに関しましても3 回の関門を設定し、安全管理に努めております。第一関門は医師の検査オーダー時、第二関門は検査説明時の看護師によるチェック、 最終関門は検査当日の医師・内視鏡スタッフによる確認 であります。また、検査後の転倒 防止のため、意識レベルや歩行時のふらつきの有無などを厳重に確認しております。

高度な技術を用いた腸に負担をかけない検査法

経験豊富な内視鏡技術

当クリニックでは、腸に負担をかけない検査を行うために、水浸下無送気軸保持短縮法」という高度な技術を使用しています。


水浸下無送気軸保持短縮法には以下のようなメリットがあります。

  • 腸を空気でふくらまさないから、痛くない
  • 水の力を利用するので、無理なく安全で、腸に穴があくなどの事故は0
  • 腸が癒着し検査が難しい人、他院で内視鏡挿入が難しく中断された人、痛みが強く検査が困難であった人ほどにメリットが大きい
  • 水の力を利用するので、内視鏡の挿入時間が短く、その分、病気の早期発見に専念できる
  • 水の力を利用するため、ポリープ切除などの治療を安全に行える
  • 空気をほとんど入れないから検査後のお腹のはりや痛みが少ない


実際に、検査後のアンケートにおいて、99%以上の患者さまが、痛くなかった、苦しくなかったと回答しています。

内視鏡は、苦痛を伴う検査と認識されていますが、当クリニックで痛みの無い大腸内視鏡検査をぜひ体験してみてください。

高精度で正確な診断

経験豊富な内視鏡技術

内視鏡検査数10万例以上の経験豊富な内視鏡専門医(院長)が正確な診断を行います。


 大腸内視鏡検査を行う上で、検査医には高度な専門的技術が求められます。検査を苦痛なく施行できることはもちろん、早期癌を見落とさないための、高精度な診断能力が備わっているかが重要なポイントとなります。早期癌を正確に診断できるか否かは、その後の患者さんの運命を大きく左右するからです。

 大腸内視鏡検査のクオリティを評価する方法のひとつとして、癌化していない前癌状態の病変(=腺腫)をいかに上手に発見するかを評価する指標があります。「大腸腺腫発見率(Adenoma Detection Rate: ADR)」というもので、大腸内視鏡検査で腺腫が発見された患者さんの割合を示します。ADRが高い医師に検査を受けるか、低い医師に受けるかで、その後の検査を受けた人の「大腸癌死亡率」が大きく違うということが証明されています。アメリカ消化器内視鏡学会(ASGE)のガイドラインでは、ADR 25%以上が推奨されていますが、当院では常に60%以上のADRを達成しています。

 ちなみに、大腸内視鏡検査後10年以内に発見される大腸がんの数は、ADRが低い内視鏡医による検査後に有意に多く、ADRが高い医師による検査後に有意に少ないことが報告されています。

小さな早期がんも見逃しません

院長は、小さな早期がんも見逃しません。

大腸内視鏡検査は、苦痛を与えないことはもちろん、何よりも早期がんを見逃さず、確実に診断する事が最も重要です。そのためには、盲点による見逃し(大腸のひだ裏や屈曲等)を克服することが重要です。当院では、内視鏡先端にアタッチメントを装着することで、ひだ1枚1枚を丹念にめくり、視野の確保と小さな早期がんの発見率向上に努めております。実際に、大腸内視鏡先端アタッチメントは、大腸ポリープの発見率向上に寄与することが報告されています。

また、凹凸が目立たず視認しにくい平坦・陥凹性病変を見逃さずに発見することも重要です。実際に、鋸歯状ポリープ(平坦な病変)の検出率(proximal serrated polyp detection rate:PSPDR)は、大腸内視鏡検査のクオリティを評価する指標の1つとされ、大腸内視鏡検査後の大腸がんリスクとPSPDRの関係を検討した結果、PSPDRが1%ポイント上昇するに当たり、検査を受けた人の「大腸がん罹患率」が7%低下することが報告されていますが、当院では常に高い60%以上のPSPDRを確保しております。

最新の内視鏡機器

診断のための検査時間は10分前後

大腸内視鏡検査は、前半が内視鏡の「挿入」、後半が内視鏡の「抜去」となりますが、後半の「観察時間」、すなわち内視鏡が盲腸に到達してから肛門までの抜去時間は、医師が自分の検査を、どれだけ丁寧に施行してくれたかの指標となります。実際に、「観察時間」が6分以上であった医師は、6分未満であった医師に比べて、前癌病変(=腺腫)の発見率が2倍以上高かったことが報告されております。

当院では、「観察時間」を10分程度確保し、精度の向上に努めております。大腸内視鏡検査では、時間をかけてじっくりと観察することにより病変の発見率が向上し、「見逃し」が少なくなることが、New England Journal of Medicine誌などにも報告されています。

また、一般の大腸内視鏡検査では、前半の内視鏡挿入時に、極力空気を入れないように検査を行うため、腸内を十分に観察できませんが、当クリニックでは、前半の内視鏡挿入時も、空気のかわりに腸を水でふくらませながらしっかりと観察するため、さらに精度が高まります。

さらに、一般の大腸内視鏡検査では、内視鏡をいちばん奥まで挿入するのに時間がかかってしまい、観察時間が短くなりがちですが、当院における大腸内視鏡検査の挿入時間はほとんどの方で3分前後、早い方では1分前後で肛門から盲腸まで到達します。挿入時間は内視鏡技術の目安ですから、医師の技量、熟練度の指標となります。「99%以上痛くない大腸内視鏡検査」はこのような裏付けのもとに行われています。

当院では、高い技術を用いて、腸内の観察時間を十分に確保し、検査を行っております。

診断のための検査時間は10分前後

出典:オリンパス メディカルタウン

検査の完遂率はほぼ100%

大腸内視鏡検査でときに遭遇するのが、癒着が強いなど難易度が高いケースです。無理に挿入すると腸を傷付けるリスクが高くなるため、検査が途中で中止になる場合もあります。また、こうした見極めには、長年の経験が不可欠です。

当院では限りなく100%に近い完遂率で安全に検査を行っております。毎月の「過去1000例の集計」では、常に1/1000例以下の中止率です。

また、万一、挿入することで穿孔などの危険がある場合には、仮想大腸内視鏡検査やカプセル大腸内視鏡検査など、他の方法で検査を行っております。

大学病院レベルの内視鏡機器

最新の内視鏡機器

大学病院レベルの最新の内視鏡システム 


従来のハイビジョン画質を大幅に上回る高精細画像により診断と治療を行っています。また、粘膜表面の微細な血管を観察する最新の内視鏡システム、NBIシステム(挟帯域光観察)を用いて、安全で精度の高い診断と治療を行っています。


がんやポリープ等の腫瘍は、粘膜表面の微細な血管パターンが変化します。そのため、NBIにより通常の内視鏡検査ではわかりにくい早期がんも診断可能になります。実際に、当クリニックでは内視鏡にて完治可能な早期がんの発見に効果を発揮しています。

最新の内視鏡機器

お腹の張りを少なくするための 「炭酸ガス送気システム」

お腹の張りを少なくするための 「炭酸ガス送気システム」

大腸内視鏡検査では腸内を隅々まで観察し、早期の病変を見逃さないために、空気で腸を膨らませて腸管内を観察しますが、その結果、検査中・検査後の腹痛や膨満感などのつらい症状があらわれることがあります。

当院では腸管吸収が200倍以上早いと言われる炭酸ガスを送る装置を用いることで、検査後のお腹の張りが素早く解消されるようにしています。また、吸収された炭酸ガスは二酸化炭素として呼気で自然に排出されます。

その結果、腸への負担が軽くなり、楽に検査を受けていただけます。これまで大腸内視鏡検査後に、腹痛や腹部膨満感などでつらい思いをされた方は、ぜひ一度ご相談ください。

酸素・脈拍・血圧・心電図・呼吸モニターによる徹底した安全管理

検査中は、酸素・脈拍モニターはもちろん、必要に応じて血圧、心電図、呼吸をモニターしながら、安全性の高い検査を実施しております。

特に、麻酔中や前後における全身管理を徹底し、高齢者や心疾患などの基礎疾患をお持ちの方にも十分な体制を確保し、安全第一に検査を実施しております。

徹底した内視鏡感染対策と衛生管理

当院では内視鏡専用の自動洗浄機と、日本消化器内視鏡学会が推奨する高水準消毒液を使用し1例ごとに徹底した洗浄・消毒を行っています。そのため、目に見えないウィルスや細菌感染の心配がなく、安心して検査を受けていただけます。

また、内視鏡室は、常に十分な外気を取り入れ、徹底的に換気をしておりますので、空気感染やエアロゾル感染の心配もありません。

ハイレベルな内視鏡洗浄・消毒
ハイレベルな内視鏡洗浄・消毒

日帰り大腸ポリープ手術

お腹の張りを少なくするための 「炭酸ガス送気システム」

大腸ポリープを発見した場合、その場で大腸ポリープを切除できる日帰り内視鏡治療を行っています。ほとんどの大腸がんはポリープから発生すると言われていますので、がんになる前に切除することが大切です。大腸ポリープの大きさと癌化率には相関関係があり、ポリープが大きければ癌化率が高いと報告されています。

ポリープ切除した後は必要に応じて予防的止血処置を行い、しばらくリカバリールームでお休みいただき、安全確認してから帰宅していただいております。 なお、大腸ポリープ切除を行なった場合は、検査後に3~10日程度の生活制限が必要になります。飲酒、激しい運動を控えて、旅行や出張など遠出を避ける必要があります。

万一、がんがみつかった時の迅速な対応

お腹の張りを少なくするための 「炭酸ガス送気システム」

万一、がんがみつかった場合、早期がんはその場で切除、進行がんは大学病院などの名医をダイレクトにご紹介いたします。

特に、手術が必要な患者さまに対しましては、低侵襲な手術、すなわち腹腔鏡手術やロボット手術ができる一流の外科医をすぐにご紹介し、迅速にオペしてもらえるよう、手配いたします。

また、名医をご紹介するだけではなく、直接お願いし、やりとりすることにより、手術までの期間を最短にしていただき、術前の検査も迅速にしていただけるよう努めております。

また、術後の経過や治療方針につきましても、手術所見や病理結果を術者からしっかりといただき、確認させていただいております。

また、抗がん剤治療が必要な患者さまには、大腸癌治療に精通した一流の腫瘍内科医をご紹介させていただいております。この領域では日々新しい治療法が開発されているため、患者さまが最新の治療を受けていただけるよう、常に情報を更新しております。

当院では、患者さまが最高の治療を受けられるよう、ベストをつくしております。

胃・大腸同時検査も可能

お腹の張りを少なくするための 「炭酸ガス送気システム」

胃内視鏡検査と大腸内視鏡検査の両方を行う必要のある方には、同日胃・大腸内視鏡検査を行っております。胃・大腸内視鏡同日検査の流れは、まず胃内視鏡を5-10分で行い、終了してすぐに大腸内視鏡検査を5-10分で行います。胃と大腸の内視鏡検査を1度にできるため、食事制限、検査前後の待ち時間、通院が1回で済み、効率的です。胃がんと大腸がんはどちらも40歳を超えるとリスクが上昇しますので、お気軽にご相談ください。

拡大モニター・高精細画像で検査

お腹の張りを少なくするための 「炭酸ガス送気システム」

検査中は、高精細の拡大モニターを使用して、診断を行います。

大きな画面で観察することにより、早期癌の発見が容易となり、短時間で正確な診断が可能になると同時に、病変の見落としも防ぎます。また、NBIなどの特殊な光をあてても、鮮明な画像が得られるため、わずかな構造の変化や色調の変化をとらえ、早期癌の診断をスムースに行うことが可能となります。

さらに、内視鏡観察に伴う医師の負担を減らすことが、従来よりも充実した質の高い検査につながっています。

院内での検査薬(下剤)服用にも対応

お腹の張りを少なくするための 「炭酸ガス送気システム」

自宅での検査薬の服用に不安がある方は、院内で服用していただくことも可能です。

検査薬は、当院のスタッフが用意いたします。お手洗いは、男女ともに2か所ございます。

また、医師の指示のもと、看護師と相談しながら服用できますので、安心して検査にのぞむことができます。

検査薬(下剤)の服用が苦手な方のために、さまざまな方法を用意

お腹の張りを少なくするための 「炭酸ガス送気システム」

当院では、検査薬の服用が苦手な方のために、飲みやすい検査薬の種類を選択し、個々の患者さまに合わせた服用方法でご説明しております。

今まで、検査薬の服用が困難であった方も、ぜひ一度ご相談ください。           

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消化器内視鏡技師資格を有するスタッフ

お腹の張りを少なくするための 「炭酸ガス送気システム」

高いレベルの内視鏡検査・治療を行うため、消化器内視鏡技師資格を有するスタッフが在籍しています。

万全の感染対策

お腹の張りを少なくするための 「炭酸ガス送気システム」

感染症が疑われる方のご来院はお断りしています。

医師・看護師の感染対策はもちろん、検査室は、常時、十分な外気を取り入れて換気を行い、エアロゾル感染にも対応しています。

また、高濃度アルコールにて定期的な消毒を行っています。

ご希望により、患者さまにマスクをしていただいたままで、検査を行っています。

女性の方にも安心して検査を受けていただけます

女性の死亡率トップは大腸がんです。その原因のひとつに、女性特有の恥ずかしさや抵抗感による、大腸内視鏡検査の受診率の低さがあると考えられています。

当院では、医師以外のスタッフはすべて女性のため、女性の気持ちに十分配慮して、検査を行っております。

また、女性の方のみの検査日を火曜日に設定しておりますので、ご希望の方はお申し出ください。

土曜・日曜の内視鏡検査も予約可能

お腹の張りを少なくするための 「炭酸ガス送気システム」

平日は忙しく、検査できない方々のために、土曜・日曜の内視鏡検査予約も受け付けております。

早朝大腸内視鏡検査も実施

当院では、多くの方に検査を受けていただくため、朝9時より大腸内視鏡検査を実施しております。

わかりやすい丁寧な結果説明

検査後は、できるだけわかりやすく結果をお伝えするため、画像をご覧いただきながら、実際に絵をかいて丁寧に説明いたします。
なお、生検やポリープ切除など、組織を採取した場合、最終結果は後日改めて、診察室にて説明いたします。

ハイレベルな内視鏡洗浄・消毒

迅速かつ正確な病理診断

病理診断は、内視鏡検査において、最も大事な要素のひとつです。なぜなら、病変がみつかって、その一部またはすべてを採取した場合、癌か否かを調べる最終診断になるからです。また、内視鏡で癌を切除した場合に、癌が完治したかどうかを判断するのも病理診断により決定します。

当院では、大学病院で大腸・胃の病理診断を専門に研究している教授にお願いし、迅速かつ正確な病理診断を提供できるよう、体制を整えています。ハイレベルな病理医と密に連絡をとりながら、内視鏡診断と病理診断が一致するかどうかを納得いくまで検討し、最終診断を行っています。

「臨時の大腸・胃内視鏡検査」にも対応

臨時の大腸・胃内視鏡検査を実施できるようになりました。

アニサキス疑いや、出血のある方、緊急の方は、食事をしないで、朝一番でお越しください。

また、検査をお急ぎの方はご来院の上ご相談ください。
可能な限り対応いたします。

検査後は、院長が直接対応(24時間オンコール)

万一、検査に関連した痛みや出血でお困りの場合は、院長が直接対応いたしますので、ご安心ください。(24時間オンコール)

「大腸・胃内視鏡検査のキャンセル待ち」にも対応

ご予約頂いた後、キャンセル待ちでお待ちいただけるようにいたしました。

キャンセルが出た場合当院より連絡いたします。
ご希望の方はお申し出ください。

オンライン大腸内視鏡検査を実施しております

ご希望の方には、検査後の結果説明をオンラインで実施しております。


アクセスも、蒲田駅から1分以内にあるので安心

お腹の張りを少なくするための 「炭酸ガス送気システム」

当院は、
JR蒲田駅から1分、
東急蒲田駅から15秒
の場所にあり、
帰りも安心です。